沿革

昭和03年12月 結核療養所『京都保養院』を深泥池の現在地に創立
昭和16年02月 財団法人『京都博愛会』が設立され、京都保養院は昭和17年『京都博愛会病院』に名称変更
昭和27年05月 社会福祉事業法の施行に伴い財団法人から社会福祉法人に組織変更
昭和35年12月 精神神経科病棟を併設
昭和37年05月 別法人であった冨田病院を京都博愛会に吸収合併
昭和52年02月 基準看護全病棟 I 類の承認を受ける(結核194床、一般82床、精神216床、全病床492床)
昭和61年06月 本館診療管理棟の施工に伴い定床変更(一般136床、結核108床、精神216床、全病床460床)
平成07年07月 定床変更(一般180床、結核50床、精神216床、全病床446床)
平成07年10月 訪問看護ステーション「はくあい」を開設
平成09年04月 和心1階病棟(60床)を療養型病床群54床に転換
平成09年10月 京都市在宅介護支援センター「京都博愛会病院」を開設
平成11年12月 定床変更(一般120床、療養型54床、結核50床、精神200床、全病床424床)
平成12年04月 介護保険法に基づく介護療養型医療施設の指定(54床)
平成13年10月 保育園 京都市より「病気回復期にある乳幼児の一時保育」の委託を受ける
平成13年10月 定床変更(一般120床、療養型54床、結核3床、精神200床、全病床377床)
平成15年05月 定床変更(一般120床、療養型54床、結核3床、精神190床、全病床367床)
平成15年05月 精神科デイ・ケアを開設
平成15年07月 定床変更(一般120床、療養型54床、結核3床、精神186床、全病床363床)
平成15年12月 社会福祉法人富田病院助産寮を合併し、富田産婦人科病院並びにデイケアへいあんが当法人に加わる
平成18年04月 法改定により京都市在宅介護支援センターを廃止
平成19年04月 結核病棟廃止 (一般120床、療養型54床、精神186床、全病床360床)
平成20年04月 一般30床増床(一般150床、療養型54床、精神186床、全病床390床)
平成21年02月 回復期リハビリテーション病棟の開設
平成24年01月 「在宅療養あんしん病院登録システム」へ参加
平成24年04月 精神診療部在宅支援科を設置
平成24年07月 SPD(院内物流管理システム)の運用を開始
平成25年11月 オーダリングシステム(処方注射・検体検査・食事)の稼働
平成26年10月 病床種別変更(一般166床、療養38床、精神186床、全病床390床)
平成27年10月 病床種別変更(一般154床、療養50床、精神186床、全病床390床)
社会福祉法人 京都博愛会 施設紹介
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