回復期リハビリテーション病棟のご案内

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   ごあいさつ

 京都博愛会病院はこれまで、一般病棟、障害者病棟、医療療養病棟、精神科病棟を運営して参りましたが、超高齢社会が到来し、脳卒中や大腿骨等の骨折患者様が急増してきており、これらの疾患では発症後早期にリハビリテーションを開始して、心身機能を可能な限り回復することが求められるため、平成21年2月1日に回復期リハビリテーション病棟を開設しました。

 病院スタッフ一同、これまで以上に患者様、関係各位の期待に応えられますよう精一杯努めて参りますので、今後ともご支援とご協力を賜りたくお願い申し上げます。

                                             院長 金 盛彦

    回復期リハビリテーション病棟とは

 回復期リハビリテーション病棟では、脳梗塞や脳出血等の脳血管疾患を発症された患者様や、大腿骨等を骨折された患者様に対して、1日でも早く社会や家庭に復帰していただくために最適なリハビリテーション計画を作成し、それに基づき患者様自身が主体となって、医師・看護師・介護福祉士・リハビリスタッフ・薬剤師・管理栄養士、ケースワーカー等が協力し合って、集中的なリハビリテーションが行えるようサポートいたします。                                                            

                          リハビリテーション科(専門医)冨田 素子

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リハ室.JPG個室.jpg浴室.jpg画像サンプル 346.jpg 

    ご入院対象の疾患とご入院の期限について 

疾患・状態入棟までの期限入院期間

脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若しくは手術後又は義肢装着訓練を要する状態

発症又は手術後
2か月以内

150日以内

高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頸髄損傷、頭部外傷を含む多部位外傷の発症後又は手術後 ※注1同上180日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後同上

90日以内

外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 ※注2同上90日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後損傷後
1か月以内
60日以内

 ※注1 「 高次脳機能障害」とは?
 
頭部外傷、脳血管障害等による脳の損傷の後遺症として、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、 社会的行動障害などの認知障害が生じ、これに起因して、日常生活・社会生活への適応が困難となる障害です。

※注2 「廃用症候群」とは?

 病気やケガなどで、安静な状態が長期間続くと、筋肉の萎縮や拘縮が進行し体力が低下します。このような安静によって生じる進行性の症状を廃用症候群といいます。
 

    ご入院からご退院までの流れ


      まずは当院の地域連携室までご連絡ください

     相談員(ケースワーカー)がご家族と面談、外来受診

      ADL評価、入院判定、ご入院日の決定

      ご入院後、リハビリ計画を作成し、リハビリを実施

      リハビリの評価・効果判定

      ご自宅や介護保険施設等へのご退院

    ご連絡・お申し込み

    ホームページ フリー 素材 矢印アイコン まずは、地域連携室までご連絡ください。
      平日/8:30-17:00  土曜日/8:30-12:30
      TEL.075(781)1134(地域連携室直通)
      FAX.
075(781)5322